WordPressワードプレスが、5.0にバージョンアップされました。
ユーザーとしては、バージョンアップされると、新しい機能が追加される!使い易くなる!そんな事を期待しますよね(^.^)
今回バージョンアップされた、WordPress 5.0 の新機能とは・・・
・エディタ「Gutenberg」 ・テーマ「Twenty Nineteen」の二つです。
テーマの「Twenty Nineteen」は、全てのユーザーが使うとは限らないので、特に問題はないと思いますが・・・
エディタの「Gutenberg」については、記事の投稿・編集・更新などの作業で必ず使うモノなので、使い勝手などかなり重要な部分です。
結論から言うと、エディタの「Gutenberg」使い難い(*_*) 前の方が使い易かった!そんな声多いのではないでしょうか・・・
そんな、ユーザーの悩みを解決してくれるのが、公式プラグイン「Classic Editor」です(^.^)
公式プラグイン「Classic Editor」をインストール・有効化すれば、以前の使い慣れたエディタに戻す事が出来ます♪
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公式プラグイン「Classic Editor」の利用方法は・・・
ダッシュボード ⇒ プラグイン ⇒ 新規追加 ⇒ プラグインの検索 「Classic Editor」入力 ⇒ 今すぐインストール ⇒ 有効化
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以上の作業で完了です(^.^)
WordPressワードプレスが、5.0にバージョンアップ後、エディタが使い難い!以前の使い慣れたエディタに戻したい!そんな方は!
是非、公式プラグイン「Classic Editor」を使ってみて下さい。
※「Classic Editor」サポートは2021年までの期限付きなので、それ以降、使えなくなる可能性があります。
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