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9月7日に発表された、注目のiPhone7・iPhone7 Plus!
先日、ネットで見たのですが、世界中で販売されているiphoneの約80%近くが日本で売れているそうです。数字を見てちょっとビックリしました。日本人は本当にiphoneが好きな様ですね。
そんな新製品iPhone7・iPhone7 Plusのこだわりが見える、カメラのスペックと実力気になりませんか?
個人的に気になったので少し調べてみました。
もともとiPhoneは、写真や動画の撮影に関しては、比較的評価が高かった様に思います。
光学式手ぶれ補正
iPhone7は、デジタルカメラなどに搭載されている光学式手ぶれ補正機能を備えています。
センサーとレンズが連係して、ごくわずかな手ぶれなどの動きを補正します。iPhone6sと比べて露出時間が最大3倍長くなります。
f/1.8の明るいカメラレンズ
レンズの開口部が大きくなったことで、カメラセンサーへ届く光の量がiPhone6sと比べて最大50パーセント多くなりました。
これにより、光が少ない状態でも美しい写真を撮れるようになりました。さらに、新しい6枚構成のレンズの採用で、鮮やかで精細な写真を撮ることが出来ます。
※f値(絞り値)とは、カメラレンズの明るさを示す指標。数値が少ない方がより明るいカメラレンズ。
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クアッドLED True Toneフラッシュ
4つのLEDが、iPhone 6sよりも50パーセント明るく発光。
周囲の色温度に合わせてフラッシュが発光を調整するので、シャープでより明るく照らされた写真画像になります。
iPhone7 Plusに搭載される新しいカメラシステム
iPhone 7のものと同じ12MPの広角カメラと、被写体にズームすることが出来る、12MPの望遠カメラの2つが連動することにより、高性能のズーム機能をもっと離れた場所から使うことが出来ます。
デュアルカメラシステムとISPテクノロジー
iPhone7 Plusは、デュアルカメラシステムとISPテクノロジーを搭載。
2倍の光学ズームが、シャープな画質の写真とビデオを撮ることが出来ます。
さらに、改良されたデジタルズームを使えば、写真なら最大10倍、ビデオなら最大6倍のズームの撮影出来ます。
被写界深度エフェクト
被写界深度を活用すると、顔をはっきりととらえたまま、背景にぼかしの効果を加えられます。
iPhone7 Plusで撮影すると、デュアルカメラシステムが、被写体をシャープにとらえながら、背景はピントを外したぼかしの効果を加えます。
この背景をぼかしたエフェクトは、今まではデジタル一眼レフカメラにしか出来なかったことです。
このエフェクトを使えば、誰もが簡単に「背景ぼかし」の写真を撮ることが出来ます。
※被写界深度とは、ピントを合わせた位置に対して、その前後のピントが合っているように見える範囲。
改めて調べてみて、iPhone7・iPhone7 Plusというかアップルのこだわりを感じました。
自分も写真が趣味なので、アップルの製品造りに関するこだわりには、かなり興味をひかれました。
普段、コンデジやデジタル一眼で写真を撮ることがなく、スマートフォンだけあればと言う方にはおススメだと思います。特にデュアルカメラレンズのiPhone7 Plus!
・・・ただやっぱり、お値段がちょっと高いですが・・・(笑)
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